自分が母親になった時に気づいたことがあります。
それは、誕生日の日、一番頑張ったのは誰かということです。
ウン十年前のあの日、一番頑張ったのは母でした。
全身を震わせながらわたしを生んでくれました。
とても難産で、なかなか出てこなかったそうです。
あの日わたしを取り出してくれた助産婦さんは、
お亡くなりになっていることでしょう。
そう考えると時間の経過とともに、
とても感無量になります。
ですから、誕生日の朝一番に、母に電話しました。
おめでとうと言われる前に、ありがとうと言いました。
キョトンとする母に、「だって一番頑張ったでしょ。」
一人では生まれて来られませんでした。
一人では生きて来られませんでしたし、
誕生日の日は、沢山のことを考える日ですね。
また来年、母にありがとうと元気で言える自分でありたいです。