ビジネスメール②

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よくわかっていないビジネスメールのあるあるネタを御紹介。

今回は、取り急ぎ......。

これって結構使っていますよね。
しかし、
場合によっては相手にとってかなり失礼になる場合がありますので
ご注意をいただければと思います。

そもそもの『取り急ぎ』は手紙用語だったそうです。
『取り急ぎ』は元々手紙用語で、現在も、手紙の結びを簡略化したあいさつと理解されています。

広辞苑にも、『もろもろの儀礼・説明を省略し用件だけを伝える意』と記されている。
儀礼を省略し十分な説明はされていない、というのが言葉に込められたメッセージで、
敬意が感じられないと思われても仕方ないのかもしれません。

述語を省いた"取り急ぎ~まで"という終わり方は、
さらに相手に対する敬意がないと受け止められる可能性があるようなので、注意が必要ですね。


専門家に聞くと、
『取り急ぎ』という言葉は、失礼と感じる人もいれば、
便利な言葉と感じる人もいるなど、人によってとらえ方が異なる言葉だと思っています。
ですから、親しい上司や先輩以外には使わないのが無難だそうです。


しかし、状況や相手との関係を考え、使ってもよい場面もあるようです。
たとえば、至急返信することによって相手に安心感を与える場合。

相手が可否の返信を待っているなら、『提起の件、お受け致します。取り急ぎ連絡まで』と即時に返信すれば相手を待たせずに済む。
書類が届いた旨を連絡する場合も同様。
『取り急ぎ、書類拝受の連絡をさせていただきます』と、伝えれば相手を心配させることもない。

うまくケースによって使い分けることが必須ですので、
今後、注意を!

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このページは、cloud-webが2011年10月 4日 22:11に書いたブログ記事です。

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